ピンナップはもう壁に貼れないけど、

 Happy Birthday to Motoharu Sano!!


  アーティストの名前は皆、名づけの時に彼や彼女の未来をも予見するのか、性格もこれからの人生も何もわからないはずなのに、姓名がもうすでに光を放つべくして与えられた名前だ・・・


  佐野元春と言う名前もまた。


  「ゲド戦記」は真(まこと)の名前を隠し、生きる物語。名前、そのものに力があるから。そして、命そのものであるから。


  2年前、お誕生日のライブに行くはずだったわたし。
2日前の11日、地面が揺れたけど、波が地面で逆巻いたけど、海を越えた街の多くがあんな滅多なことになっているなんてぜんぜん知らなかった。「あー!電話、通じたぁ  」と驚きの声が携帯電話から聴こえてきた、季節外れの吹雪の夕。


    “あぁ、美しくも残酷なクリシェ!”  ※それを希望と名付けよう-佐野元春-から
  

  想像のおよばない黒い冷たいものが身体の芯にあった。現地を知らないから、その時も今も蚊帳の外のだから、でも、地球の上に生きる人間の命はそういうものであるとも、冷たく、皮肉に思う、昨日も今日も。



  佐野元春と言う人は、わたしの世界とわたしから・・・実は一番遠い人だと思う。同時代に同じ日本に生れ、彼の音楽を聴くことができたことは、わたしの人生のラッキー。


  わたしはただ、ただ遠くから、彼の真実と光を手を握り締めてじっと遠くで感じている子羊のようです(笑)



  
  本日、元春さんのお誕生日のライブがネットで生中継で見られるらしい。


  なんという博愛。なんという太っ腹。なんという喜び。


  いい歳になっても「真実はほしいとき、そこにある」と言われるとなんだか希望をもってしまう。
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2013-03-13
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この記事へのコメント

2013年03月14日 01:07
そんでその高そうなZOOEYデラックス版を買うのだね

これからは本当の名前を隠して生きることにします。

かしこ
2013年03月14日 09:37
 いえ、まりーあんとわねっとさん、すでに熱帯雨林に割引価格で注文していたのが昨日、届きますた。黒猫大和の配達の人がドアのところで熱帯雨林の箱を持って立ちはだかったのをみた瞬間に注文していたZOOEYが届いたのがわかりますた。中を見ずして。
しかし、それまですっかり忘れ去っていたという事実も否めません。近所の大型モールのショップで定価で買いたいところですが、割引価格に魂を売りますた。

マリア・アントーニア・ヨーゼファ・ヨハーナ・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲンさん、庶民は真の名前で生活しないと混乱してしょーないよ~。
2013年03月15日 19:48
毎日猫のそれと闘っております…。

佐野元治殿、はっぴばーすでー!
2013年03月18日 17:33
 ゲボ戦記さま・・・毎日、毎日、御苦労さまです。今までの君もこれからの君も間違っていませんヨ、