チョイト一杯のつもりで


 
 昨朝、家の周りに害虫駆除の粉末剤をちょこっと撒こうと片づけを始めたら大事になった。


 母の絶対支配下の畑の不要物の片付けに発展。


家族は皆、一様に私を愚図でノロマなカメと扱って来、部屋の散らかった片付けのできない女とみなしているが、正直に言いましょう。わたしは几帳面子ちゃんです。本当です。散らかってはいるが部屋に不要物はあまりない。(全くないとは言わない)。


 家の周りには肥料や農薬的なものの数々、空いた鉢、ガーデニングの道具などが、見えなければいいという体で置かれているのがイヤでたまらん。老化のせいでもあるのだろうが、面倒らしい。

考えてみると姉や妹の置いていった私物の山には箱に封がされ見かけは整頓されとる。姉に至っては「私の思い出と努力の結晶(テキストやスクラップ帳)を勝手に捨てた」ちいうて、切れまくったとー。

 いや、そうだ。大切な思い出かもしらん。


 でも、見る限り、入学の案内とか、もういらんべ?いや、いるんか?


 「チッ  」

 不使用のプラ容器類を持ち上げる。そこはムシムシ大行進。

 ワラジムシが蜘蛛の子を散らすように取っ散らかった。これでもか?というムシムシが育っていたわけで、あんな太っといミミズ、ひっさしぶりに見たわー。



 きっとこれはずっと前から捨てて良かったんだナー。

 
 いつ捨てる? 今でしょう。(古)。


 なんで、要らないものに風で飛ばないように重しのっけておくかねー?????と思いながら見やれば宝樹の鉢が畑端に放置?


 それ要らなくなった?・・・そういえば、私が買ってきて、2~3年実をつけたモモヨもいないし、オリーブの木もないわ。冬に外出して、うっかり逝ってしまったことにしたんじゃないか?そういう疑惑が頭をもたげる。


 まあ、イイ。


 わたしが農作業するなら別だが、マラソンのための練習や放送大学や家事で忙しくガーデニングどころではない。



 そんな中、30代の終わりに訪れたオランダの空港で何種か買ってきて生き残ったチューリップが今年も咲きました。

 たいてい放置してても咲くのだが、2~3年前に母が植え替えをしてくれて、すんごい元気!


tulips.jpg


tulips_02.jpg
 

 今も咲き続け、生き残らせてくれた(母が)奇跡に感謝したい(-人-)


 昨日は要らんものを捨てた爽快感からか気分が一日、良かった。


 悪い何かが昇天されたのだと思ふ 

 めるしーぼく。



 P.S. モモヨ、いました。
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

  • ヤス

    海を越えたチューリップ、母上様のお手入れもさることながら根性ありますね。
    あっ、モモヨさんも。

    要らないもの、私が捨てられそう・・・。
    2020年05月30日 07:40
  • くろねこ・ぷぅ



    >ヤスさん
    お正月休みの旅行の帰りに買った球根は、雪で植えることができず冷蔵庫にいれておいたのですが、そもそもどうやって保存すべきかもわからず、ほかの球根は朽ちてしまってこれだけが残ったのですよ。最初はネジくれた状態だったのに立派になり・・・母のおかげです(笑)。
    モモヨは鉢植えのまま、畑で越冬してました(家の中にあったとは思えない)。さすが、モモヨです。モモエでもよかったかもしれません。

    私たちも雑草のように生き残りませう!
    2020年06月02日 11:29