恋愛は小説も実践も若い時に


 ジムや映画、友人たちとのご飯にライブ鑑賞。マラソン大会、登山や旅行。そして、買い物や美容室にちょっと札幌まで・・・


 ・・・これらのことができないから!興奮して購入した。でも、全然進まない読書。




 図書館も閉館中、2月から買った本、

 放送大学の講義用  薄い知識でこんな作家、(´・ω・`)知らんがな。
心変わり (1977年) (河出海外小説選〈7〉) - ミシェル・ビュトール, 清水 徹
心変わり (1977年) (河出海外小説選〈7〉) - ミシェル・ビュトール, 清水 徹


 放送大学の講義用  「夫人」ってタイトルつくの、ちょっと~と思うけど、ボヴァリー夫人は面白かった。
ダロウェイ夫人 (集英社文庫) - ヴァージニア・ウルフ, 丹治 愛
ダロウェイ夫人 (集英社文庫) - ヴァージニア・ウルフ, 丹治 愛


 放送大学の講義用  黒い雨すら読んだことないがなー。
山椒魚(新潮文庫) - 井伏 鱒二
山椒魚(新潮文庫) - 井伏 鱒二



 近くの古本屋で売ってたから。
黒い雨 (新潮文庫) - 鱒二, 井伏
黒い雨 (新潮文庫) - 鱒二, 井伏



  本当はこの作家の「あちらにいる鬼」を読みたかったけど、古本屋で売ってたのはこれ。
切羽へ(新潮文庫) - 井上荒野
切羽へ(新潮文庫) - 井上荒野


  
  お茶で知り合った友人が面白かったと言ってたから、
逢魔が時に会いましょう (集英社文庫) - 荻原浩
逢魔が時に会いましょう (集英社文庫) - 荻原浩


 
 ずっと前に「え?!この本知らないの?え?首都消失も読んでない?信じられない」と年上の友人に言われたのを思い出して、
雪の断章 (創元推理文庫) - 佐々木 丸美
雪の断章 (創元推理文庫) - 佐々木 丸美
 ・・・なんかコレ↑斉藤由貴が映画、やったんだ??



 井上靖の「額田女王」を読んだら中大兄皇子が天智天皇になったとわかったので、この辺の時代のことを読もうと思って、
逢坂の六人 (集英社文庫) - 周防 柳
逢坂の六人 (集英社文庫) - 周防 柳
 


この作家、なんか売れてるらしいので、
i (ポプラ文庫) - 加奈子, 西
i (ポプラ文庫) - 加奈子, 西



短大の頃の寮生活のクリスマス会で「幸福の王子」の劇をやったチームが。
好きな話なのですが、どの翻訳者で読むべきか血迷って原文で買ったわたし、読めるか心配(笑)
The Happy Prince and Other Stories (Puffin Classics) - Wilde, Oscar, Zusak, Markus
The Happy Prince and Other Stories (Puffin Classics) - Wilde, Oscar, Zusak, Markus



 らじるらじるでこの先生の万葉集の講義を聞いて、
万葉にみる男の裏切り・女の嫉妬 (生活人新書) - 上野 誠
万葉にみる男の裏切り・女の嫉妬 (生活人新書) - 上野 誠


 公房先生、おじいさんは鷹栖の村長さんだよ、
笑う月 (新潮文庫) - 公房, 安部
笑う月 (新潮文庫) - 公房, 安部


 鴎外先生の「異国の女を捨てた男」という偏見をこの頃、ちょびっと変えた(笑)が、  
山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫) - 森 鴎外
山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫) - 森 鴎外


 古本屋にあった、マハさんの兄の本、
時々、風と話す (角川文庫) - 原田 宗典, としき, 沢田
時々、風と話す (角川文庫) - 原田 宗典, としき, 沢田


 2月から読んだ本は絵本や漫画を除くと8冊+テキスト1.5冊。


 ジムはもう一か月、休会することもできる(コロナ関連で)。
でも、最近、夏日が多くなってきたので昼間の外は身体にもお肌にも危険ですから、やっぱりジムに行こうかなー?


 
 そういうわけで、更に読まなくなるとも思え、もう一生、本は買わなくても積読があるってことだと思うんだが 


 余談としては、最近、売れてる作家の本を読むと物語の中に余計な描写がなくサクサクすすんで、「え?ここで終わり??」という読みやすい本が多い。余韻があってのコレでおしまい、は良いのですがそれ以上書く根気もないんだろうなぁ?と。

 それより味気なく感じるのが、文体が一様に似ており、誰の本を読んでいるのかわからなくなるんです。


 わたしが老齢化してる証拠でしょうが、今後、この傾向はますます強くなると思われ、今の時代を作る若者がそれを評価するから、大江とか漱石とか三島とか「ぜんぜんわからん」とか「おもしろくもなんともない」とか「つまらん」とか言われるんだべな。


 以前、北海道出身の作家だと「知らないの?」と言われ、原田康子の「挽歌」を読んだ。


 この本で「コキュ」というフランスの言葉を知りました。
挽歌 (新潮文庫) - 康子, 原田
挽歌 (新潮文庫) - 康子, 原田
 
 20歳そこそこの若い女性と妻のいる男だが妻は別の人と関係がある釧路原野が舞台の話ですが、「コキュ」とは「寝取られ男」という意味らしく、でも若い女性はその中年といっても30代半ば?の男を愛するわけで、


 ああ・・・もう、 と過ぎた時間を切なく思った。


 鉄は熱いうちに打てとはよく言ったもので。


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この記事へのコメント

  • ヤス

    やはり大変な読書量ですね。
    ぷぅさんの格調高いブログは、その影響か。
    私は仕事関係の本以外はマンガしか読んでないので、この年になっても、このざまです。
    2020年06月04日 07:40
  • くろねこ・ぷぅ


    >ヤスさん
    読書量が多いと言えば多く、少ないと言えばすくないというか。読書の必要な時期に読んでいないので子どもの頃にたくさん読んでいる人と話をするとぜんぜん知らずにいろんな物語をスルーしてしまった感満載です。
    名作も恋愛ものがたくさんあるので、ホント、若いころ読んでいたら影響されて離婚の一つや二つ寂聴先生のように果敢に挑戦すべきだったのか?と思ったりします(笑)。
    体質的に向かないかもしれませんが、あはは。
    2020年06月09日 17:37
  • miniko

    この中で覚えてるのは、山椒魚だけ。
    時々、風と話す は、読んだけど、覚えてない。
    彼の作品、やさしくって少しばか。は、印象に残ってますが。もう、覚えてないなあ。
    2020年06月11日 12:23
  • くろねこ・ぷぅ


    >minikoさん
    読んでも中身はぜんぜん覚えてないって結構ありますね。悲しいが。
    ここにあげてる日本の作家の本は最近の作家が多いのであなたの目に触れる機会も少ないかと思いますが、もうなんちゅうか、私に関しては手遅れ感満載ですな。
    2020年06月15日 16:48