風を受けてもうごきません

  ここのところ、朝体温を測ると35℃以下です。低体温です。

  日本全国、低気温ですが私の体温は気温によって変るのでしょうか?もしかして私、魚ですか?爬虫類ですか?・・・なんちゃって。しかし、体温、34.9℃とかみるとぎょっとしますね。生きてないみたい。

  元春のライヴ!に行った。ステージから座席がものすごくちかいため、至近距離でお肌のツヤ、ハリもわかる(?)ほどの場所から見た。彼の存在自体が神様からのこの世へのギフトだと思えた。

  元春の重心の低い構えを見ると、どんな強く激しく荒い風をうけても大丈夫!という気がする。ときどき、ステージにいるけれど自分の中のWonder LandあるいはNever Landに入っていくみたいで、オーディエンスもバンドもなにもかもがない、元春自身にしか見えない世界のなかで歌って、踊る。彼の世界は彼にしかわからない。それは絶対に元春自身にしか見えない貴い世界のように思える。そんな世界を自分の中に持ってるから元春は最高なのだと思う。

  ときどき、元春はもうライヴはだめなんだろうか?と心配になったりする。それが昨年見た、市民会館最後の日だった。あのときの歌はちょっと寂しかったけど、それはあとに続くアーティストへの配慮だったの?

  何度でもなんどでも素敵な驚きで裏切ってくれる彼のステージ。どんな突風が吹きすさんでも大丈夫。彼の安定感のある前傾姿勢はいたずらっぽい笑顔でそう言っていた・・・という感じでしょうか。3時間近いステージだったけど、あっという間で、時計を見て驚く。

  古い曲も新しい曲も、いい曲はイイし、何度でも聞きたいし歌ってほしい。だってそれはみんなが好きな曲だから

  『人は誰でも愛の魔法が解けて、ひとりきりじゃいられなくなる』・・・魔法を解く鍵をみつけなくちゃ。早く!『ストレートに誰かに愛を告げて、その愛がまた別の愛を生む世界』に住もう。そして『夢を見る力をもっと』。

※後者の歌詞の入った曲は演奏されませんでしたが・・  

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